イベントストリームをテストする
イベントストリームを作成して有効化したら、新しいストリームをテストできます。現在、Auth0 では無効化されたイベントストリームにイベントを送信できません。 イベントストリームをテストするには、まず以下を実行し、任意の認証情報を使ってアプリケーション用のユーザーを作成します。- Auth0 CLI
- cURL
user.created イベントが発生し、レスポンスが返されます。この例では、イベントストリームの動作確認に Webhook を使用しています。
- Auth0 CLI
- cURL
Auth0 CLI を使用していますか?まだ設定していない場合は、このコマンドを実行する前に CLI セッションを設定して認証してください。
可観測性
イベントストリームの信頼性を確保するため、配信失敗を定期的に確認し、必要に応じてアラートを発する監視プロセスを実装します。 配信失敗は、次の原因で発生することがあります。- イベントストリームが無効になっている。
- イベントストリームを利用できない。
- 接続エラー。
Deliveries エンドポイントのポーリング
失敗したイベントがないか確認するため、5 分ごとに Deliveries エンドポイントをポーリングします。直近のイベント配信を取得するには、次の API 呼び出しを使用します。- Auth0 CLI
- cURL
- 失敗したイベントの詳細を記録します。
- 問題の確認と診断を行えるよう、適切なチームまたはシステムに通知します。
復旧
イベント配信は自動的に再試行されます。詳しくは、Best Practicesをご覧ください。 障害が発生した場合は、Redelivery API を使用してイベントを再配信してください。失敗したイベントを 1 件再配信する
特定の失敗したイベントを再試行するには、次を使用します。- Auth0 CLI
- cURL
失敗したイベントの一括再配信
イベントストリーム内の失敗したイベントをすべて再試行するには、次のようにします。- Auth0 CLI
- cURL
自動無効化の仕組み
Auth0 では、障害が一定数を超えて発生すると、イベントストリームが自動的に無効化されます。- イベントストリームが自動的に無効化された場合、失敗したイベントを処理するには 必ず Redelivery API を使用する必要があります。
- 合計失敗回数が 5000 未満になるまで、イベントストリームを手動で再有効化することは できません。
- 失敗回数が減ったら、API 経由でストリームを再有効化できます。